2014年5月28日水曜日

wave アダムスキー型UFO 補足 2

アダムスキー型UFOの続きです。今回は天井照明と球形コンデンサを。
先ずは天井から。船内は丸窓から覗く事が出来ますが、撮影は不可能なので取り外し可能にしておかないといけません。幸いキットの方も上部パーツが脱着可能なのでこちらにLEDを組み込み、天井となるパーツを挟み込む事で再現しました。
白LEDを大量投入し、明るい室内に。「目を開けると真っ白で眩しく感じた」的なイメージで。天井パーツは円形に切り取ったプラバンの積層です。照明となる部分をマスキングし黒→銀→白で塗装しています。デザインについては雰囲気で。。金星人に教えてもらったワケじゃあない(^_^;)電源はコネクタで繋げています。
船体塗装についてはサフ→研ぎ出し→黒→研ぎ出し→シルバーです。下地を整えておいたのでシルバーは吹きっぱなしです。やっぱシルバー塗装は難しい・・・ね(^_^;)

続いて球形コンデンサ。てかこれが球形コンデンサって金星人は色々と教えてくれるんですね!
・底部にはゴチャメカを入れました。やっぱ我慢出来なかった・・・
・LEDは5mmの黄色。ここも予め5mmの穴が開いているんで差し込んで結線しただけ。
・底部はメカメカしく汚し塗装。キット付属の透明半球を取り付けてみる。
・透明半球の内側をヤスると全面が光ります。
アダムスキー型UFO完成!画像では使っていませんが、キット付属の支柱+ベースを使えばちょっとおしゃれな間接照明になります。彼女、家族も大喜び!ってなればいいですな。
今回はここまで・・次回は森の中に音もなく浮かぶUFOを再現すべくジオラマ製作へ!

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