で・・1mmプラ棒でノズル内をディティールアップ。そう言えばここってバトロイドの時は足なんだよな・・って事で左右の壁に半円プラ棒で骨格っぽいディティールを。右側が何もしてないパーツですが、密度感は出たかな??余り手を加えなかったので開閉可能です。
んで仮組して発光テスト。こんな所で次へ進みましょう・・・自分のセンスを超えるような奇跡は起きないよって。世の中にはプラバンやジャンクパーツで超絶ディティールを作りだすSF系モデラーさんが沢山います。はぁ〜うらやましい・・・orz
ところで、複合素材でパーツを作り出した時の下地作りにはこのミッチャクロンを使っています。元はガンプラMGシリーズの内部フレームがABS素材なんで塗装する際、いい下地剤ないかな?ってんで購入した物なんですが、今回のようにパテありエッチングありのパーツなんかの時は便利です。使用方法は使用毎に(缶から出して放置しておくと表面に膜が張ってきます。)フィルムケース等に移しMrカラーレベリングうすめ液で3倍くらいに希釈、エアブラシで薄吹きしてます。スプレー缶のまま吹く時は遠目からパーツにうっすらかかる程度に・・厚吹きしてしまうと大変な目にあいますぞ。
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